あなたは、普段の生活の中で、
「ある」ものに目を向けていますか?
それとも「ない」ものに目を向けていますか?

例えば、お財布の中に1000円入っていたとします。
それを見て
「1000円ある」
と思うでしょうか?

それとも
「1000円しかない」
と思うでしょうか?



実は人って、不足に目が行きがちなんですね。
「ある」ものよりも「ない」ものを数えてしまうんです。

でも、その思考だと、
今の自分がすでにたくさんのものに囲まれているという事実に
気づけなくなってしまいます。

それだと、いつまでも今ある幸せにさえ気づけないんですね。



よく「人は失ってからその大切さに気づく」
なんて言われますが、これって本当にその通りで
失うまでは、そのありがたさ、大切さに気づけないことが多い。



私も、すでに幸せなことに気づけないでいました。
それよりも、うまく行かないことや
将来の不安にばかり目を向けていたのです。



実は、人の脳は、意識したものを集めるという習性があります。

例えば、新しい車を買った途端に、
同じ車ばかり目に入るという経験はありませんか?

新しい腕時計が欲しいと思っているときには
やたらと人がしている腕時計に目が行きますよね。



これを同じで、「不足」「ない」に意識を向けると
「不足」しているもの、「ない」ものばかりが気になってしまいます。

これって全然心地よくないし、不安にもなりやすくなるんです。。。



あなたにはすでに、たくさんの素晴らしいものをもっています。
あなたに「ある」ものに、意識を向けてみませんか?

あるものに気づけると、感謝の気持ちも自然と湧いてきますよ!